210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

アジア選手権大会は、県内で初となるソフトボール国際大会であり、東南アジア諸国中心に、日本を含む7か国が参加予定であります。大会を通じ、関係者の滞在に伴う市内経済活性化とともに、アジアトップレベル競技力をじかに感じていただくことにより、市民スポーツ普及及び本市のスポーツ振興にもつながるものと考えております。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

これらの大会は、今年6月下旬から7月上旬にかけて、四万十スタジアム及び運動広場で開催され、東南アジア諸国中心に、日本を含む7か国が参加予定とのことでございました。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。 

高知市議会 2020-06-18 06月18日-05号

また,今般の中で先進諸国と比べまして,情報システム関係,特にITで行いますシステム関係が非常に遅れているということが,今回致命的であるという認識を持っておりまして,こういう分につきましては,早急な整備が急がれるという認識を持っております。 ○議長田鍋剛君) 岡崎邦子議員。 ◆(岡崎邦子君) 今までの政治に対する考え方というのも,一言お聞きしたかったなというふうに思います。 

高知市議会 2020-03-11 03月11日-03号

昨年12月,中国・武漢で確認された新型コロナウイルスによる感染症は,日本などアジア諸国を初め世界中に広がり,2月28日には,WHO世界保健機関が,新型コロナウイルス危険度最高レベルとなる非常に高いに引き上げました。 本市でも,先月29日,初の感染者が判明し,その後,次々と陽性と判定される事態となり,県の要請で,厚労省クラスター対策班と連携して,感染拡大を防ぐ対策が進められています。 

四万十市議会 2019-12-17 12月17日-06号

日本難聴者率欧米諸国大差はありませんが、補聴器使用率欧米諸国に比べて低い状況です。欧米諸国では補聴器購入に対する公的補助制度が既に確立されています。 四万十市においても高齢化率は高く、加齢性難聴の方が相当数あることが予想されます。高齢者が周囲とのコミュニケーションを楽しみ、心身共に健やかに過ごされるためにも、加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度の創設を強く要望いたします。

高知市議会 2019-09-17 09月17日-02号

多数の観光客を一気に連れてきていただける形態である客船が多く寄港していただけることはすばらしいことですが,近隣アジア諸国の情勢もあり,客船だけに誘客を頼るのではなく,少人数旅行などさまざまな形態高知を訪れていただける観光客を誘致していくことも今後重要であると思います。 台湾をターゲットとして市長がトップセールスするなど,現状でも一定の方向性をお持ちだと思います。

高知市議会 2019-06-28 06月28日-06号

日本難聴者率は,欧米諸国大差はないが,補聴器使用率欧米諸国と比べて低く,日本での補聴器普及のおくれが指摘されている。 日本において,補聴器価格は十数万円から50万円と高額で,保険適用ではないため全額自費となっていて,購入後に医療費控除を受けられるものの,その対象者はわずかで,約9割は自費購入していることから,特に低所得高齢者に対する配慮が必要な状況になっている。 

高知市議会 2018-06-21 06月21日-05号

市長への女性の登用は,先ほどの先進諸国から見ると随分低い割合にとどまっていますので,官民を問わず女性皆様方役職員としての活躍を,今後とも期待をしているところでございます。 ○議長高木妙君) 岡崎邦子議員。 ◆(岡崎邦子君) ありがとうございます。よろしくお願いをいたします。 続きまして,生活保護制度とケースワーカーの人権について,お伺いします。 

高知市議会 2018-06-19 06月19日-03号

御質問にもありましたとおり,普通国債,国の国債につきましては,非常にまだふえてきておりまして,例えば国及び地方債務残高国内総生産との比較につきましては,平成30年度末見込みで,国と地方を合わせました債務残高は240%ということになっておりまして,OECD諸国の中で最も悪い水準ということになっております。 

土佐市議会 2018-06-11 06月11日-02号

欧米諸国では同時期に貧困ラインを上げています。アベノミクスの失敗で低下している国民所得の底上げこそ図るべきです。  一般低所得者所得が低下する原因には、必要な方に生活保護が受給できていないことが挙げられます。生活保護日本捕捉率は2割程度でしかありません。ドイツでは6割、イギリスでは5から6割、フランスでは9割です。